タングラムシティ(Tangram City)
昔々、東方の美しい王国で、女王は民のために素晴らしい新しい都市を築こうと都市計画家たちを召集しました。この国では人間と自然の領域の調和こそが尊ばれ、城壁は長方形が最も美しいと伝統的に定められていました。都市計画家たちは女王のために最高の都市を創り上げようと立ち上がります。果たして誰が最も素晴らしい都市を築き王国のあらゆる富を手にすることができるでしょうか?
タングラムシティでは、次にどの都市タイルが登場するかという秘密の情報を巧みに使いながら、ボード上に都市タイルを置いていきます。都市タイルは両面仕様となっているため調和と長方形を念頭に置いて計画的にタイルを置きましょう。各ラウンド終了時にはボード上で最も大きな長方形に対して得点が与えられ、ゲーム終了時には領域間の「調和」に応じたボーナス点が得られます。
両面仕様のタングラムタイルを使って大きく調和の取れた都市を築きましょう
あなただけが知る秘密の情報を活かして、計画的にタイルを置きましょう
プレイヤーの数: 1 - 5
ゲームの長さ: 13 mn
複雑さ: 2 / 5
タングラムシティ(Tangram City) および1365の他のゲームをオンラインでプレイします。
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ルールの概要
シティタイルと噴水タイルの配置ルール
プレイヤーができること:
タイルを空いているマスに配置する
配置前にタイルを回転・反転させる
プレイヤーができないこと:
タイル同士を重ねる、積み重ねる
シティボードの外側にはみ出す
次のカードが公開された後にタイルを動かす
タイル同士を隣接させて配置することは必須ではありません。
また、タイルの配置を見送ることも可能です。後で配置することはできません。
遊び方
ゲームは通常の5ラウンドと、やや異なるルールを持つ第6の最終ラウンドから構成されます。
5回の通常ラウンドの進行手順は常に同じです。
1. カードを配る
各ラウンドでは、プレイヤー人数にかかわらず4枚のカードが配られます。
ただし、その配り方はプレイヤー人数によって異なります。
◆1人プレイの場合:4枚のカードを自分の前に一列に並べます。最初の2枚は表向き、残りの2枚は裏向きにします。
◆2人プレイの場合:各プレイヤーは1枚のカードを裏向きで手札として受け取ります。残りの2枚は卓の中央に置かれ、1枚は表向き、もう1枚は裏向きです。
◆3人プレイの場合:各プレイヤーは1枚のカードを裏向きで手札として受け取ります。残る1枚は表向きで卓の中央に置かれます。
◆4人プレイの場合:スタートマーカーを持つプレイヤーとその左隣のプレイヤーが、それぞれ1枚のカードを裏向きで手札として受け取ります。
残る2人のプレイヤーは1枚のカードを共有します。最後の1枚は表向きで卓の中央に置かれます。
◆5人プレイの場合:スタートマーカーを持つプレイヤーが1枚のカードを裏向きで手札として受け取ります。
スタートプレイヤーから左に続く2人が1枚のカードを共有し、残る2人がもう1枚を共有します。
最後の1枚は表向きで卓の中央に置かれます。
自分の手札のカード、または自分が共有しているカードは見てもかまいません。
2. カードをプレイする
カードは、中央にある表向きのカードから順にプレイされます。
(プレイ人数に応じて)中央に裏向きのカードがある場合は、それらを次にプレイします。
続いて、スタートマーカーを持つプレイヤーのカードをプレイし、その後は時計回りに全員のカードがプレイされるまで続けます。
カードをプレイする際、各プレイヤーは対応するシティタイルを自分の手持ちのタイルセットから選び、パズルルールに従って自分のシティボードに配置します。
全員が対応するタイルを配置し終えたら、次のカードがプレイされます。
なお、位置にかかわらず、すべてのカードは全プレイヤーによってプレイされなければなりません。
3. 噴水タイルの配置
そのラウンドの4枚のカードがすべてプレイされた後、各プレイヤーは自分の噴水タイルを1枚取り、パズルルールに従って配置します。
4. ラウンド得点計算
噴水タイルの配置後、ラウンド得点計算を行います。
各プレイヤーは自分のシティボードを確認し、完全に埋まっている最大の長方形を探します。
プレイヤーは、その長方形のマス数と同じ数の得点を獲得します。
例えば、3×4マスの長方形があれば、12点を獲得します。
ラウンド得点計算においては、シティタイルの色は無関係です。
マスが完全に埋まっているかどうかのみが重要です。
5. ラウンド終了
次のラウンドに進む前に、いくつかの手順を行う必要があります。
各プレイヤーは、自分のシティの中で赤タイルによって完全に埋まっているマスの数を数え、それに応じてバランススケール上の赤バランスマーカーを調整します。
緑タイルと緑バランスマーカーについても同様に行います。
赤と緑の三角形の両方によって完全に埋まっているマスは、どちらの色にもカウントされません。
ただし、赤または緑の三角形が同じマスで噴水タイルと組み合わされている場合、そのマスは対応する色としてカウントされます。
1つのマスに噴水タイルが2枚ある場合、そのマスはどちらの色にも該当せず、バランスに影響を与えません。
全員がこの手順を終えたら、そのラウンドの4枚のカードを共通の捨て札の山に置きます。
スタートマーカーは、現在最も得点の高いプレイヤーに渡します。
複数のプレイヤーが同点で最高得点の場合、スタートマーカーは、前のスタートプレイヤーから見て時計回りに最も近い、同じく最高得点のプレイヤーに渡されます。
このルールは、前のスタートプレイヤー自身が最高得点であった場合にも適用されます。
最終ラウンド(第6ラウンド)
5回の通常ラウンドを終えると、山札には3枚のカードしか残っていません。
これらのカードを卓の中央に公開します。
次に、全プレイヤーが同時に、この最後の3枚のシティタイルをパズルルールに従って自分のシティボードに配置します。
全員が配置を終えたら、各プレイヤーは最後の噴水タイルを受け取り、最後のラウンド得点計算を行ってからゲーム終了となります。
ゲーム終了
ゲームは最終ラウンド(第6ラウンド)の終了をもって終わります。
各ラウンド終了時に獲得した得点に加えて、プレイヤーはボーナス点を獲得できる場合があります。
プランニングボーナス
ゲーム終了時までに自分のシティボードの7×7マスすべてを完全に埋めたプレイヤーは、追加で15点を獲得します。
バランスボーナス
各プレイヤーは自分の赤バランスマーカーと緑バランスマーカーの間の距離を確認します。
この2つのマーカー間の距離に応じて、以下の追加ボーナス点が与えられます。
距離 ボーナス点
0 20点
1〜2 10点
3〜4 5点
5以上 0点
ボーナス点が加算された後、最終得点を比較します。
最多得点獲得者の全員が勝者です。
