鏡の国(Reflections in the Looking Glass)
鏡の国は、ルイス・キャロルの不思議の国を舞台にした2人用のアブストラクトゲームです。
プレイヤーの数: 2
ゲームの長さ: 19 mn
複雑さ: 1 / 5
鏡の国(Reflections in the Looking Glass) および960の他のゲームをオンラインでプレイします。
ダウンロード不要で、ブラウザから直接プレイできます。
あなたの友達や世界中のたくさんのプレイヤーとプレイできます。
無料です!
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ルールの概要
このゲームはキックスターターです!
ぜひこちらをチェックしてください: https://www.kickstarter.com/projects/jryanopp/reflections-in-the-Looking-glass-a-wonderland-card-game
概要
鏡の国(Reflections in the Looking Glass)は、ルイス・キャロルの不思議の国を舞台にした2人用のアブストラクトカードゲームです。
(書籍「不思議の国のアリス」および「鏡の国のアリス」から)
あなたは魔法のように見える鏡の反射に直面しています。
それがあなたの対戦相手です。
あなたはどちらが本物で、どちらが反射で作られた単なる模倣品であるかを判断しようとしています。
不思議の国を果敢に旅立つ本物の冒険者か、道も定まらずただフラフラとしているもう一方の冒険者か。
不思議の国の有名なキャラクター達は、適度に対話することで勝利への道を示してくれます。
0からより遠い点数を獲得して、ラウンドに勝ちましょう!
この気まぐれな世界をうまく横断できますか?
コンポーネント
キャラクターカード 40枚(🌞チーム5種類と🌙チーム5種類 計10種類x4枚)
同じキャラクターの各グループは、それらとやり取りした回数(ドラフトで獲得した枚数)に応じて点数を重ねます。
サマリーカード(クリックして裏返すと、同じ情報が別のレイアウトで表示されます)。
セットアップ
鏡の国(中央のエリア)は、5つの異なる方法で設定されます。
新しいラウンドを開始すると、ランダムでセットアップが選択され、そのパターンに沿って28枚のカードがランダムで鏡の国に置かれます。
残りの12枚のカードのうち、8枚(各プレイヤーに4枚ずつ)は手札として配られ、残った4枚はこのラウンドから除外して脇に置きます。
あなたの手札は相手プレイヤーには非公開ですが、ラウンド終了時にあなたのドラフトエリア(鏡の国から獲得したカード置き場)に置かれます。
なので、手札のカードはすでに獲得しているものとして、点数を計算するときに加味してください。
遊び方
あなたのターンでは、鏡の国にある他のカードで覆われていないカードを選択します。
それをドラフトする(カードを取る)と自分のドラフトエリアに置かれ、対戦相手は自動で反射側(真反対側の同じ位置にあるカード)をドラフトします。
鏡の国にあるカードが無くなるまで交互に行います。
ラウンド終了
鏡の国が尽きると、手札をドラフトエリアに加えた後に、サマリーカードに従って種類別に点数が計算されます。
点数の『絶対値』が高いプレイヤーがラウンドの勝者です。
(ex.Aプレイヤー[5点] vs Bプレイヤー[-8点] ならBプレイヤーの勝利)
同点の場合は、先手プレイヤーが勝利します。
どちらかが3点(ショートゲームでは2点)を獲得するまで、ラウンドを継続します。
点数サマリー
🌞+1 🌙-1
🌞🌞-2 🌙🌙+2
🌞🌞🌞+3 🌙🌙🌙-3
🌞🌞🌞🌞-1 🌙🌙🌙🌙-1