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Overview
- "Kmakici Family's Greatest teatime"(くまきちファミリーの最高のティータイム) は日本のSNSで活躍する[くまきち]とそのフレンズたちがテーマのカードゲームです。
 - 是非、その世界観を味わってください。
 - [くまきちのミュージックビデオ]
 
遊び方はかんたん!!
- カードにはくまきちファミリーたちのどれかが映っています。
 - プレイヤーは1~3枚のカードを出せますが「まだ場にまだ出ていない」キャラクターのみ出せます
 - もし1枚も出せない・出したくない場合は「パス!」を宣言することで「お菓子の道」からステーキチップ(1枚に1-3ステーキが乗っています)をそのまま得ます
 - もし5種類のくまきちファミリーが揃ったら「あがり!」です。ステーキチップを裏返して、おかしチップとして受け取ります
 - (ただし、5種類の中の"うさじ"だけは3種類あり、どれでも1種類です。)
 - 勝利するためには4種類のおかしチップが必要です
 
- 4種のおかしチップを揃えたらその人の勝ち!
 - 4種のおかしチップが揃わず「おかしの道」が無くなった場合は、ステーキの数(マイナス点)が少ない人が勝ちです
 
- "さぁ、最高のティータイムをはじめさせてもらうよ"*
 
内容物
- 58 友カード.
 - 21 チップ.
 
ゲームの準備
- 1. チップを並べる
- 2人・3人でプレイする場合は使わないチップがあります。(下図参照)
 - 4人・5人でプレイする場合は全てのチップを使います
 
 
- 2. ステーキ面を上にしてチップを並べます
- チップをランダムに並べます。これを「おかしの道」と名付けます
 - ただし、最後のチップだけは常に3ステーキチップになるようにします
 
 
- 3. カードをシャッフルしすべてのプレイヤーに3枚ずつ配ります
 
ターンでプレイヤーがすること
プレイヤーのターンが始まると(1)から(3)の順でプレイしていきます
(1) 友カードを引く
- 最初に、友カードを山札から1枚引いて手札に入れます.
 - 4-5人でプレイしているとき、手札が0枚のプレイヤーは2枚引きます
 
(2) 友カードをプレイする
- カードを引いた後、まだ場に出ていない友カードをプレイします。
 - 場のカードは全てのプレイヤーに共通です
 
- 1回のターンで友カードは3枚までプレイできます
 - もし既に場に持っているキャラクターのカードしかない、もしくはプレイしたくない場合は"パス!"ができます
 - もしパスした場合はステーキチップを取ることになります
 
(3)ターンの終わり カードをプレイし、5種類のキャラクター(くまきち,きんたろう,カーパ,さかな と うさじ)が場に揃うと"あがり!"です もし"あがり!"もしくは"パス!"とならない場合、次のプレイヤーのターンになります
あがり!とパス!について
- あがり!
 
- 5種類目のキャラクターが場に出たら、おかしの道の一番前からチップを取ってひっくりかえして裏面で受け取ります
 - 裏面には4種類のおかしかくまきちが書かれています
 - もし4種類のおかしをあるプレイヤーが手に入れたら、そのプレイヤーはその時点で"勝ち"です(おめでとう!)
 - くまきちの書かれた「くまきチップ」は、いずれかのおかしの代わりとして扱えるチップです
 
- パス!
 
- パスをしたとき、おかしの道の一番前からステーキ面のままチップを受け取ります
 
- ※パスもしくはあがりになったとき、場のカードは全て捨札にします.
 - あがり、又はパスした人が、次のスタートプレイヤーになります
 
- 初めのカード
 
- あがり!やパス!のあと、最初に出すプレイヤーはパスできません。必ず友カードをプレイします
 - もし全ての手札がUFOだった場合、
 - もう一枚山札から引きます
 
Game play notes
ゲーム終了
- 誰かが4種類のチップを集めたら、その時点でゲームは終了です
 
- または全てのおかしの道のチップが取られたときもゲームは終了です.
 - (5人でプレイする時は3種類で勝利です)
 
- 4種類のおかしチップを揃えた人がいたら、その人の勝ち!
 
- 全てのおかしチップが取られた場合は
 
- ステーキの数(マイナス点)が少ない人の勝ち!
 
- ステーキの数が同じ場合はチップの枚数が多いほうが勝ち.
 - チップの枚数も同じ場合はおかしの多いほうが勝ちそれでも決まらない場合は
 - 手札の枚数が少ないほうが勝ち!
 
- それでも決まらない場合は両方の勝ちになります
 




